野営地

やえいち
採取
 〝外〟から、カタチを、絵を、採取する。

蒐集、収拾。
| メモ | 09:29 |
水を掻いて泳ぐように
 スケッチについてのメモ。


ペンと紙を持ちっぱなしにして、何にも考えずに、(考える隙を与えないスピードで)どんどん描く。

そのようにして、水を掻いて泳ぐように、制作の基底部に流れる大きな流れに、身体ごと乗る。

そんな簡単なことなのに、いつの間にか、逡巡したり、怖じ気づいたり、繰り返し同じ事をしようとしたり、そんな硬直して縮こまった、淀んだ場所に落ち込んで、ぐるぐるしてしまう。


立ち止まる、逡巡することは、流れに逆らって同じ場所に居ようとすることで、エネルギー消費はかえって激しい。硬直すれば沈んでしまう。

溺れたり沈んだりしたときは、まずは全身の力を抜いて、ぽっかりと浮かんで息をすること。(当然、上を向いて浮かんでいなければ息は出来ない。)

息が整ったら、また流れに沿って、余分な力を抜いてスイスイと泳ぎ始めること。
| メモ | 21:15 |
今、ここ、と踊る
スケッチについてのメモ。
 
「見る」を、ふっと手から放すこと。
そのことをすぐに忘れてしまって、ついギョロギョロと描きたいものを探してしまう。
良いものを描こうとしてしまう。

僕の欲する「良いもの」は、僕の範疇でしかなく、それは既に知っているものだから、知らないところに触れるために、「良いもの」を求める気持ちを、手放そう。

欲求ではなく、好奇心をもって。


あとは身体に任せて、今、ここ、と踊る。
| メモ | 22:17 |
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